英語圏の人達から習った、彼らが実際によく使う英会話とスラング。

彼らは話すとき、スラングもよく使います。

英会話やスラングは、言い方や声の調子によって、良い意味になったり、悪い意味になったりすることがあります。

要するに、良い意味でも、声の調子によっては、反対の意味になったり、悪い意味でも、良い意味になったりします。

例えば、

I got hooked up with a girl.(彼女ができた。)

に対して、

That’s ridiculous. (おめでとう。)

と喜んで言えば、良い意味になりますが、そうでなければ、悪い意味になります。

実際によく使う英会話とスラング

1. What are you up to ?
何してるの?
* What are you up to, today ? 今日、何するの?

2. Where are you off to ?
どこ行くの?

3. That’s old school.
古くていいね。/古いのでけっこう。

4. I got hooked up with a girl.
彼女ができた。 * hook up は引っかけるの意味。

5. Hook me up with dinner.
ごちそうしてよ。

6. I got jacked.
やられた。(だまされた。) * jack はジャッキで上げるの意味。

7. That’s messed up.
失礼だね。

8. You are the man.
ありがとう。(いい人だね。) *男性に対してしか使いません。

9. That’s weird. (That’s ridiculous.)
変だよ。/本気で変だよ。

10. That’s weak source.
弱いね。(失敗だね。) *これは、ソースが薄いという意味からきています。

11. That’s tight. (That’s awesome.)
いいね。

12. That’s stinks.
最悪。

13. Who’s your daddy?
主従関係わかってるか。
(例えば、卓球でスマッシュを決めると、この言葉を言うことができるのだそうです。)

14.I dig it.
それがすごく好き。 * dig は掘るの意味。

15. アメリカ人の子供のジョークの1つ
I love cookies.      クッキーが大好き。
Why don’t you marry it ?  結婚すれば。

これらの表現は、もちろん、人にもよりますが、英語圏(主にアメリカ)の人達が実際に使います。

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